【動画あり】鎌田大地、3試合目にして嬉しい移籍後初ゴール!ラツィオが昨季王者ナポリ下し今季初勝利
セリエAは2日に第3節が行われ、ナポリとラツィオが対戦した。
開幕連勝スタートとなった昨季首位ナポリと、連敗スタートとなった昨季2位ラツィオ。対象的な両者が、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで激突した。ナポリでは、エースFWオシムヘンやクヴァラツヘリアらが先発。一方のラツィオでは、鎌田大地が3試合連続でスタメン入りしている。
【セリエA:最新順位表】ラツィオは何位?
試合は序盤からホームの大歓声を浴びるナポリが主導権を握り、ラツィオは耐える時間が長く続く。ナポリの厚みのある波状攻撃に苦しむが、それでも失点は許さない。すると30分、一瞬の隙を突く。フェリペ・アンデルソンが右サイドを突破すると、ボックス内で相手の間を通すパス。これをニアに飛び込んだルイス・アルベルトが華麗なヒールで流し込んだ。アウェイチームが大きな先制点を奪う。
失点を許したナポリだったが、すぐさま反撃する。32分、右からのクロスは一度阻まれたものの、ボックス手前にこぼれたボールをジエリンスキがシュート。相手に当たってコースが変わったボールがネットに吸い込まれた。昨季王者が同点に追いついた。その後もナポリが試合を優勢に進めながら、前半を折り返す。
後半序盤もナポリペースが続いていたが、52分に再びラツィオが勝ち越しに成功する。決めたのは、鎌田だった。フェリペ・アンデルソンが相手陣内でボールを奪ってカウンターを発動。右サイドからクロスを送り、ルイス・アルベルトがスルーしたボールを受け取った日本代表MFは、難しい体勢から逆足でシュートを突き刺した。今夏に加入した鎌田にとって、これが嬉しい移籍後初ゴールとなっている。
その後も試合展開は変わらない中、鎌田は65分にお役御免に。移籍市場最終日に加わったゲンドゥージと交代した。するとラツィオは67分、スローインを受けたゲンドゥージがスペースへパスを送り、走り込んだザッカーニがそのままGKとの一対一を冷静に制す。しかし、このゴールはVARレビューの結果オフサイドでノーゴールに。その後も73分にゲンドゥージがネットを揺らしたが、これもノーゴール判定に変わっている。
結局ラツィオは終始ナポリに主導権を握られたものの、一瞬の隙を突いて奪った2つのゴールを最後まで守りきり、2-1で勝利。昨季王者相手に、待望の今季初勝利を飾った。一方のナポリは、今季初黒星となっている。
値千金の決勝弾となった #鎌田大地 のラツィオ初ゴール!🇯🇵🙌#NapoliLazio pic.twitter.com/KKqXqTnhv9
— レガ・セリエA (@SerieA_JP) September 3, 2023
https://news.yahoo.co.jp/articles/8950a45da4a7badf5ab90b035a150728e4b868bc
チーム、サポの信用を取り戻したか
>>1
■23/24欧州トップ7リーグ合計スコアポイント
・日本 32スコアポイント(19ゴール13アシスト)
三笘1G3A 久保3G1A 浅野2G 伊藤洋2A 板倉2G
鎌田1G 南野3G3A 伊東1G1A 小川航2G 斉藤2G
菅原1A 藤本2G2A
・下朝鮮 6スコアポイント(5ゴール1アシスト)
損糞民3G 痰飛散1G 維持損1G チョン不要1A
■ノーベル賞受賞者数(平和賞除く)
・日本 28人(現在米英国籍者4名含む)
・タンザニア 1人
・下朝鮮 0匹
スタジアムの名前がディエゴ・マラドーナスタジアムなんだな
>>1
週末(9/2~9/3)
海外リーグ 日本人選手
・久保(スペイン) & 浅野(ドイツ)・2ゴール
・板倉(ドイツ) & 鎌田(イタリア)・1ゴール
・三笘(イングランド)& 南野(フランス)& 伊藤洋輝(ドイツ・1アシスト
キング鎌田
中田の10ゴール超えあるな
中田の頃はセリエAが世界一のリーグだったわけだが
しかも優勝チームホームでの決勝ゴール
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693701321/