【動画あり】<古橋亨梧(セルチック)>大活躍!加入6試合で6ゴール目!菅原由勢が先発したAZとのヨーロッパリーグ(EL)予選で先勝
日本人2人のマッチアップが実現
現地時間8月18日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)の予選プレーオフ・第1レグで、セルティック(スコットランド)とAZ(オランダ)が、セルティック・パークで激突。前者の古橋亨梧はCFで、後者の菅原由勢は右SBで揃って先発出場を果たした。
開始12分、先月31日のデビューからゴールを量産している古橋は、この試合でもいきなり結果を残す。左サイドを突破したロギッチからのクロスに、滑り込みながら上手く右足で合わせた。絶好調の日本代表FWはこれで加入6試合で6ゴール目となった。
先制で勢いを増したホームチームは、以降も押し気味に試合を進め、惜しい場面を作るが、菅原の身体を張ったシュートブロックにも遭い、前半は1-0で終える。
後半に入ると、立ち上がりから1点ビハインドのAZが攻勢をかけ、反撃。しかし、決定機を作りながらフィニッシュに精度を欠き、同点弾は奪えない。
54分にはカウンターから敵陣右サイドでボールを持った古橋に、菅原が対応し、日本人2人のマッチアップが実現。ここは落ち着いた守備で、古橋に苦し紛れのクロスを蹴らせた菅原に軍配が上がった。
迎えた61分、セルティックは追加点を挙げる。古橋のパスをペナルティエリア内で受けたフォレストが、身体を反転させるや左足で力強いシュートを放ち、相手の足に当てながらも、ネットを揺らした。
その後、古橋は75分に途中交代。2得点に絡んだ侍ストライカーには、スタンドのサポーターから大歓声が送られた。
結局、試合はこのまま終了。セルティックが2-0で勝利を収めた。なお、菅原はフル出場している。第2レグ26日に行なう。
アストラゼネカはやはりダメか…
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宇佐美は本物
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宮市は本物
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井手口は本物
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中島は本物
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堂安は本物
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久保は本物←今ココ
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中井は本物
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満員の客の前のゴールは格別だな
でも緩い環境に染まるとダメなんだよ
すぐ出ないと
古橋が生きまくる
イニエスタのサッカーセンスとビジャの決定力と動き出しを間近で普段から見てきた男だからな
よくイニエスタを材料に出されるけど
ビジャから学んだことの方が多いだろうね
2019シーズンは彼にとって大転機だった
ビジャってそこそこのレベルでしか活躍してた印象ないけど、学ぶものあったんかな。
ビジャが来る前のレアンドロの方がよっぽどすごかった気がするが。
アホかよw
欧州DTの26才が半年の活躍で信用されるかよ
2年はこの活躍続けないと無理
それならなぜセルティックは取ったんだ?
謎だな
五歳若ければな
なんやかんや移籍は年齢が大事
無理だと思うわ
飛び出してもパスがこなきゃなんにもならない
理想的だね
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629359756/