「なぜ日本の選手はバックパスするのか」潜む根深い“コーチ”の罪
「個を伸ばす」ブラジルサッカー
ブラジル人であるジョノ・ヴァイスは現在、1ヵ月に8試合のペースでJリーグのスタディアムに足を運ぶ。Jリーグ入りを希望する母国の選手に、情報を送るためだ。何度か記者席で隣になった。
ヴァイスもまた、この世に生を享けた1991年3月10日に父親からサッカーボールを贈られ、父と共に3歳からボールを蹴って育った。翌年、街のチームに所属した。
「一日に2時間くらいの練習が、週に3~4回ありました。最初の1時間強はドリブル、パス、クロスボールからのヘディングシュートなんかをやり、その後の45分くらいはゲームでした。基礎練習ではコーチが軸足の位置とかフォームなど色々教えてくれますが、ゲームは自由でしたね。5対5、6対6から始まり、成長するに従って11対11に近付いていきました。どの子も自分のアイドルとか、チームメイトの真似をすることで上達します。
今、振り返れば、コーチは全員に一通り全てのポジションを経験させて特性を見極めたうえで、個性を伸ばすように接していました。『キミは破壊力抜群のDFだね。相手の骨まで削ってしまうよ』なんていうジョークが飛び交っていて、温かい雰囲気でした。日曜日は公式戦でした」
一部のエリートは、プロの下部組織に入っていく。
「ブラジル人は『サッカーは楽しいものだ』ということを決して忘れません。もちろん、試合も練習も死に物狂いでやりますよ。でも当然、負けることだってあります。アマチュアのうちは、あまり勝負にこだわらずに、ロマーリオのようなシュートを打ってやろうとか、ロナウジーニョのようなドリブルができたぞ! という具合に個が伸びていきます。幼児から大人まで、常にボールを蹴る喜びを忘れません。だからワールドカップ優勝5回を誇る、世界の強豪なんだと思います」
ヴァイスは父の仕事の関係で16歳にしてアメリカ合衆国コロラド州の公立高校に転校し、サッカー部で活躍した。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください
ソース/現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84134?page=1&imp=0
スキルがないだけだろw
責任の分散化と戦犯逃れという
全体主義共産化した見事なフットボール
ブラジルは個人プレーだから勝ち負けの
落差が激しい。チームプレーで全員がいい悪い
と全体責任を強いる社会が日本なw
ニワカの俺がJリーグ見るのやめた理由がこれ
Jリーグはほんとバックパスが多いよな
ちょっとプレスかけられるとバックパス、パスコースが無かったらバックパス
安易なバックパスや横パスばっかでドリブルが極端に少ない
ワンツーばっかで個で状況を打開するシーンもほぼ無い
あと後ろでのバックパス&ちんたらボール回し
戦術的なプレーとは思えなく、素人目には責任回避に見える
「おまえがいけよほら、いやいやおまえが、んもうーっ→結局前線にロングボール」って感じ
しかもこれが1試合に数十回繰り返されるから地獄・・・・
バックパスだらけで「何も起きない状況」が非常に長い
サッカーの面白い部分が吹っ飛ぶレベルでもう見てるのが苦痛で苦痛でたまらい
さっき終わったフランスどうだった?前へのパスばっかりで
シュート20本くらい打ったか
敵を引き付けてからバックパスして空いたスペースに楔のパスやタテポンとかさ
これど素人が書いた記事か?
ようは、そのバックパスが有効かどうか。前に行くかどうかの判断の部分でしょ。このライターは中島みたく三人に囲まれてもドリブルで突っ込んで行く選手がいいのか?
俺はそういう選手大好きだけど。
日本もバックパスからの回しでサポーターから掛け声が掛かるようになれば本物
ベスト8にいける
「個を伸ばす」ブラジルサッカー
日本はブラジルのような独特なリズムはないよ
頭から間違ってる
合理的バックパスと消極的バックパスがあって日本に多いのは消極的バックパス
見てても、誰も圧力かけてないのにすぐバックパスする奴がいる
周りが見えてない証拠だし、隙あらば突破しようという意気込みが
全く感じられない
個人技に自信がないのは分かるけど、最低誰か引き付けてからパスしろよw
うまく行かないときや前を塞がれたときに強引に突破するのは下位チームが多くて、強いところは戻して作り直すことが多い
トラップ・パス・ドリブルが上手くないと相手にボールすぐ取られるからな
自信がないからバックパスしか選択肢がない
逆にCBが前を向いて胸を張ってボール持っているときはすげーかっこよく見える
どうせスレタイだけでソース記事見てないだろうから一部貼っておくわw
>「僕が信じられないのは、バックパスが多すぎる点です。特にゴールを背にしたFWの選手がパスを受けて、簡単に味方に下げてしまう。ブラジルではまず見られない光景です。いくらDFを背負っていてもFWならば、ターンしてシュートを打ちます。小さな子供だってそうしますよ。どのポジションの選手も、常にゴールを意識しています。ゴールに向かってシュートするのがサッカーの基本じゃないですか。『何をやっているんだ!』と叫びたくなりますね。
9番(センターフォワード)の選手がサイドにはたいただけで、『そんなプレーじゃ何も生まれないよ!』と言われるのがブラジルです。日本はサイドパサーじゃなく、バックパスの文化が染み付いてしまっています。何度Jリーグを見ても、僕にはそれが理解できません。セーフティーにセーフティーにプレーする選手が多く、オリジナリティに欠けるんですよ」
相手ゴールに攻め込まず
いつか奪われるのを延々と続けるイメージ
あの国のサッカーもゴール前で永遠に回すイメージだか
見てる方は個人技面白いだろうがやってる方はつまらんから
見栄坊がボール持ちすぎて取られたり、外したり、ルーズボールのフォローに走らされたり
いちいちそんなこと繰り返してるうちに周りが飽きて終盤に運動量ガクッと落ちるから
ハイハイお前一人でなんとかしろよって
それで勝てなきゃ余計疲れるだけ
> 「僕が信じられないのは、バックパスが多すぎる点です。
特にゴールを背にしたFWの選手がパスを受けて、簡単に味方に下げてしまう。
ブラジルではまず見られない光景です。いくらDFを背負っていてもFWならば、
ターンしてシュートを打ちます。小さな子供だってそうしますよ。
どのポジションの選手も、常にゴールを意識しています。
ゴールに向かってシュートするのがサッカーの基本じゃないですか。
『何をやっているんだ!』と叫びたくなりますね。
> 9番(センターフォワード)の選手がサイドにはたいただけで、
『そんなプレーじゃ何も生まれないよ!』と言われるのがブラジルです。
日本はサイドパサーじゃなく、バックパスの文化が染み付いてしまっています。
何度Jリーグを見ても、僕にはそれが理解できません。
セーフティーにセーフティーにプレーする選手が多く、オリジナリティに欠けるんですよ」
だからつまんねーんだなJリーグ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1623803495/