【動画あり】<日本の“宝石”中島翔哉>活躍ぶりを現地記者が絶賛!「背番号10らしいプレー。見ていて楽しい」『戦術ナカジマ』を展開
トップ下で先発し、2アシストを記録
現地時間11月19日、ポルトガルのリーグカップ「タッサ・デ・ポルトガル」の4回戦が行なわれ、ポルティモネンセが2部ペナティエルと対戦し、3-0で勝利を収めた。
この試合でトップ下で先発し、2アシストを記録したのがMF中島翔哉だ。現地メディア『MAIS FUTEBOL』のアンドレ・クルツ記者は、「ポルティモネンセは『戦術ナカジマ』を展開し、前半だけで勝利を確かなものにした」と絶賛している。
「ハーフタイムの時点で、パウロ・セルジオのチームは3点を先取し、試合を決めていた。ナカジマは2つのアシストを記録し、先制点と3点目を導き出した。ペナティエルはポルティモネンセと素直に相対した。白黒チームを正確なクロスで苦しめる場面もあったが、奏功しなかった。
セルジオ監督や、中島を中盤に配置する人間は、試合の流れがいつでも変えられることを知っている。そしてそれは事実として起こった。この日本人は最初の数分で『気品のある雰囲気』を醸し出しており、26分にその瞬間は訪れた」
クルツ記者は「日本の“宝石”ナカジマは、彼のシャツナンバーである10番らしいプレーで中央に飛び出し、ドリブルで相手をひきつけ、すべてを簡単にした」と先制点の場面を振り返っている。
「彼が右サイドにはたくと、味方は躊躇することなくシュートを放った。ナカジマ、ゼ・ヴァレンテ、ヴェリス・バスを中心とした試合は、見ていて楽しいものばかりだ。後半にヴェリスとナカジマがピッチを去ってからは、チームは前半のリズムを失い、11月の寒さが文字通り身に沁みた」
負傷のために昨シーズン後半を棒に振った27歳のアタッカーは、実戦に復帰してからはゴール、アシストをマークし、徐々に調子を上げている。その存在感は、現地メディアの記者の目にも印象的に映ったようだ。
勝利したポルティモネンセは同リーグカップのベスト16に進出。同試合では中村航輔も移籍後初の公式戦出場を叶え、クリーンシートに貢献した。
サッカーダイジェスト 11/20(土) 17:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/c66668e53e4068c380e828682dd6288fecb1854b
写真
三笘
中島
久保
の横並びみてみたい
こんなのが話題になるほど落ちぶれてんだな日本w
もう必要ないよね中島
三笘結果だしたしもう呼ばないだろ
あるラインから一切通用しなくなる
代表に戻ってきてくれ
左もできるし
それでいいなら呼べば
確変したりして
今の代表のサイドアタッカーにロングシュート打てる選手少ないからな
伊東はクラブでは打ってるけど代表じゃ打たないし
堂安は低調だし、久保もまぁ
でそのロングシュートはいつ決めたの?
ロングシュート2連発
中島アンチの意味が分からない
かなり人気あるのに
森保じゃ無理か。
守備できないが
それは右SB嫌だなーw
けど勿体ない気もするわ
南野もそろそろスタメンきついから
後何年居られるか分からんがポンテが許す限りずっと居ればいいわな
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637402219/