「この人やべぇ…」 内田篤人が震えた小笠原満男の“主審威圧”エピソード
今シーズン、ベルギー1部リーグで17得点を記録したシント=トロイデンの鈴木優磨。
DAZNで配信されている『FOOTBALL TIME』で先輩である内田篤人と共演した。
鹿島アントラーズで育成された2人は小笠原満男さんのエピソードで盛り上がる場面も。
鈴木は言葉ではなく背中で引っ張る姿に衝撃を受けたと明かし、「あの人と仕事できたっていうのはかなり大きい」という内田も男でななく“漢”だと絶賛。そのうえでこんな話も。
内田篤人
「口だけじゃないというか、言う時は言うんだけど、言葉少ないし、一番で削りに行くからね、あの人は。
一回ね、(相手から)アーンッて削られたのにファウルをとられなかったの、満男さんが。
で、満男さんが審判のとこ行って、『今のファウルじゃねぇなら、俺のも絶対ファウルとるなよ』って言って、3連続で削りに行った(笑)。ガシャン、ガシャン、ガシャン…。
審判はノーファウル(の判定)。この人、やべぇって思った。
満男さんが(削りに)行くことによってチームメイトもぶつかり合えるようになるんだなって。
満男さんと一緒に仕事をするっていうのはそういうことだなって思いましたよ」
激しく削られたシーンで相手のファウルにならなかったことに憤慨したという小笠原さん。主審に“宣告”したうえで実際に相手を削りまくったそう…。
このエピソードを聞いた鈴木も思わず笑ってしまっていた。
>>1
>一回ね、(相手から)アーンッて削られたのにファウルをとられなかったの、満男さんが。
>で、満男さんが審判のとこ行って、『今のファウルじゃねぇなら、俺のも絶対ファウルとるなよ』って言って、3連続で削りに行った(笑)。ガシャン、ガシャン、ガシャン…。
ここを削って馬鹿島ガー審判恫喝ガーとぬかしてる豚を見かけた
こんなん関係ないたまたまそういう判定だっただけ
選手如きの恫喝で判定替えるとかありえない
いや時間帯とかで基準変える主審は肝に銘じて欲しいわ
これ豆
アーンッ
ガシャン、ガシャン、ガシャン…
本当にその擬音でいいのか内田
わろた
むしろ内田らしい
小笠原は恫喝して美談になるのか
ほんと引退後の生き方がださい
てどんな擬音だ
アッー
とは違うのか
審判恫喝しても問題無いのか?
話し方間違えるとヤバイ
審判がファウル取ってくれない場合は、
同じことをやり返してお互いに痛み分けという形にしないと、
本当に怪我するまでやられかねない。
別にキャプテンシーじゃないだろ
それをイタリアでもやれよ
柴崎と言い何故か鹿島でしか
偉そうにできない
長谷部とか遠藤みたいに欧州で
キャプテンマーク巻くくらいやって欲しかったね
そういう扱いが試合を荒れさせるんだよ
無観客だとよくわかるよ
もちろん単純なテクニックやゴール数、アシスト数、海外での実績や代表の活躍は他にたくさんいるけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621941282/